腹痛が起きてしまう時に、お腹にガスが溜まることはありませんか?

つらいのに、仕事中や外出中などはおならも出来ないものです。おならを我慢しなければならない時間が長く続くほど、どんどんガスが溜まってしまいます。これが何度も繰り返されると、憂うつな気持ちになってしまいますよね。

腸内環境

どうしてガスが溜まってしまうの!?

ガスが溜まる原因は大きく分けると2つあります。お腹に入るガスが多すぎる場合と、排出されるガスが少ない場合です。
お腹に入るガスが多すぎるのは、以下のようなことが理由に挙げられます。

  • 食事の時によく噛まない
    よく噛まない人は食べ物と一緒に空気を吸い込む傾向があります。
  • ストレスが原因で空気を飲み込む癖がある
    緊張していると、唾を飲み込みますよね。その時に空気も吸い込みます。

排出されるガスが少なくなる理由には、以下のようなことも理由に挙げられます。

  • 便やガスを排出する腸のぜんどう運動が弱くなっている
    ぜんどう運動とは、腸が弁を排出しようとする動きです。腸内環境が悪いと、この働きが弱くなり、ガスを排出する働きも弱くなってしまうのです。
  • 長時間座ることが多い
    デスクワークをされる方などは、どうしても長時間座りっぱなしになってしまいます。これが腸を圧迫し、腸の働きを弱めてしまいます。
  • おならを我慢することが多い
    仕事や外出中など、おならを我慢してしまいがちですが、これが腸にとって負担となる原因にもなります。
  • 睡眠不足
    仕事や育児で忙しく、寝る時間が少なくなってしまう時はありますよね。睡眠時間が少なくなると、どうしても自律神経のバランスが狂ってしまい、腸の働きも低下してしまいます。
  • 炭酸飲料やビールの飲み過ぎ
    イベントや飲み会などが続くと、どうしても多くなってしまうのが、ビールなどを飲むことが多くなってしまいます。こうした飲み物は、腸の中で発酵がうまくいかず、ガスが溜まりやすくなってしまいます。
  • 暴飲暴食
    食べ過ぎや飲み過ぎは、説明するまでもなく腸に負担を与える原因となります。

お腹のガスの正体とは

知りたい女性

ガスには、腸内で発生するガスと、口から飲み込まれるガスの二種類があります。腸内のガスは、腸内細菌が発生させるガスです。口から飲み込まれるガスは、空気や胃液が膵液により中和される時に発生します。

腸の状態はおならのにおいで分かる

腸の中には、善玉菌と悪玉菌がいます。おならが臭いのなら、腸の中で悪玉菌が増えている証拠です。悪玉菌が増えると、腸の中を腐敗させ、有害物質やアンモニア、スカトールといった臭いガスを発生させます。
善玉菌が多ければ、匂いの無いおならが出ます。悪玉菌が増えると、便秘などにもなりやすくなるのです。

まず、ガスを減らそう

食生活や生活習慣を見直しましょう。ストレスを溜めないようにすることも重要です。腸内環境を良くすると、ガスは溜まりにくくなります。

効果的なガスの抜き方

どうしても溜まってしまうガスを抜くには、マッサージが効果的です。
まずは、お腹を温めることを特に意識しましょう。お風呂に長めに浸かり、お腹や腰回りを擦ってみて下さい。ポンポンと叩くのも良いでしょう。
お風呂に長く浸かれない方は、カイロ等で温めて下さいね。


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