腸の調子が悪い時の食事は

あなたの腸の調子が悪いのは、最近の事でしょうか?それとも慢性的に調子が悪いのでしょうか?いずれにしても、毎日の食事に気をつける事は大切です。

腸の調子が悪い時の食事について、2つの提案をします。

お腹

症状によって、食べるべき成分を考える

1つ目は当たり前ですが、腸の調子が悪い時は、消化の良い腸に負担がかからない食事をすることが重要です。また、その症状によって食事に含まれる成分を考えることも必要です。

例えば、下痢の時はタンニンが効果的です。タンニンは、緑茶や紅茶に含まれるポリフェノールの一種です。消化液の分泌を促して、胃を丈夫にする働きや、腸の痙攣を抑え、ゆるい便を固くしてくれます。
タンニンが腸の痙攣を抑えるのは、タンニンの持つ腸の粘膜を刺激して腸を引き締める、収れん作用によるものです。ですから、タンニンを摂り過ぎると便秘になることがあるのです。

便秘の人は、タンニンを控えた方が良いということですね。
逆に、便秘やガスが溜まるといった症状の時は、大豆等に含まれるマグネシウムやビタミンCを多く摂ると便が出やすくなるでしょう。

腸をたくましくしよう!

2つ目は、常日頃から腸をたくましくする成分を食事で摂る事です。腸がたくましくなると、下痢や便秘等の腸の不調だけではなく全身のたくましさに繋がり、たくさんの病気に予防となるでしょう。

では、どんな成分が腸をたくましくしてくれるのでしょうか?私のおすすめの成分はヤラピン乳酸菌です。

サツマイモを輪切りにすると出てくる白い乳液のような物がありますよね?あの白い液がヤラピンです。ヤラピンには、胃腸の粘膜を保護する効果があり、腸をたくましくしてくれるでしょう。また、腸の排泄運動を促進する働きや、便を柔らかくする作用により、効率的な排泄が出来るようになります。
さらに、ヤラピンは熱を加えても変化しません。ですから、いろいろな調理が出来ますね。

また、乳酸菌は腸内の善玉菌を増やすことで腸内をたくましくします。腸内の善玉菌は、消化や吸収の補助・ビタミン類生成といった腸に有益な働きをします。ビタミン類の多くは消化を助けます。これらの効果で腸はたくましくなるでしょう。
乳酸菌は、ヨーグルトだけでは無く、キムチや漬物、味噌等の発酵食品にも含まれます。これらの食品をどんどん食べましょう。

ヤラピンや乳酸菌には、副作用もありません。ですから、この2つの成分を摂取する事は、メリットしかないといっても良いでしょう。


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