腸の調子が悪くなる、4つの原因

あなたの腸の調子が悪い原因は何でしょうか?
あなた自身には心当たりがありますか?

原因が分かると不安も減りますし、対策も立てやすいです。まずは原因を知ることから始めましょう。

考える女性

腸の調子が悪くなる原因としては、主に以下の4つのことが考えられます。

1.食生活の乱れ

毎日の食生活を振り返ってみましょう。肉や乳製品を摂り過ぎて野菜や魚、発酵食品をあまり食べていないということはないですか?
1960年代と現在の日本人の食生活を比較すると、現在では肉や乳製品を当時の約4倍も摂取しているとされています。その分、他の食べ物の摂取量が減っているのです。

肉や乳製品の摂り過ぎは、腸に負担をかけます。また、好き嫌いやダイエット等で偏食をしている方も多いでしょう。
食生活の中でも、以下は特に腸の調子を悪くする原因として考えられます。

腸に負担をかけ、調子を悪くする主な原因

  • 偏食
  • 極端な食事量の減少
  • 1日3食以上食べる
  • 深夜の時間の飲食
  • 暴飲暴食
  • 水分摂取量の不足

2.生活習慣の乱れ

あなたは、毎日規則正しい生活を送れていますか?
乱れた生活を送っていると、腸のリズムが乱れ、調子も悪くなります。生活習慣の中で、以下は腸の調子を悪くする原因として考えられているものです。

腸の調子を悪くする生活習慣

  • 運動不足
  • 睡眠不足
  • 昼夜逆転の生活
  • 便意の我慢
仕事等で、便やおならを我慢しなければならないことも多いでしょう。しかし、これも腸にとっては大きな負担となります。

3.ストレス

腸は腸神経自律神経によって動いています。
強いストレスによって、腸神経は知覚過敏を起こし、下痢になってしまいます。また、自律神経は腸を緊張させ、便秘を引き起こします。
ストレスは、腸の調子を悪くする大きな原因となりうるのです。

4.病気

あなたの腸の調子が悪いのが、長年のことであったり、激しい痛みや下痢を伴うのであれば、その裏側には病気が潜んでいるかもしれません。一度しっかりと病院で検査をしてもらうことをお勧めします。

腸の調子を悪くしないために

あなたの腸の調子が悪い原因に、心当たりはありましたか?
思い当たることがあるのなら、出来ることから改善してみましょう。水分が不足気味かなと思ったのであれば、水分をたくさん摂る、というように、簡単にできることから始めてみると良いでしょう。

何から始めたら良いか分からないという方は、下気の、私のおすすめの習慣から始めてみて下さい。

腸の調子を良くする「2つ」の習慣

水を飲む女性

私のおすすめの腸の調子を良くする習慣は、たったの2つだけです。

1つ目は、ゆっくりした音楽を聴きながら半身浴をすることです。
スローテンポな曲を聴くことは、自律神経のバランスを整える効果や、痛みを和らげる効果があります。また、半身浴も腸の疲れを癒し、ストレス解消にもなります。

2つ目は、腸の調子を良くする食べ物を毎日食べることです。キムチや漬物に含まれる乳酸菌や、生魚に含まれるグルタミンをたくさん食べると、腸の調子が良くなります。
毎日なるべく意識して食べてみて下さい。

まずは、この2つの習慣を継続して続けてみて下さい。何事も、続けてみなければ、効果は実感できません。

この習慣とともに、お勧めしたいのが乳酸菌のサプリメントです。
腸内の善玉菌(良い働きを持つ菌)は、乳酸菌です。あなたの腸の調子が悪いのは善玉菌が少ないということも考えられます。

実は、食品で摂った乳酸菌は、ほとんどが腸まで届きません。腸に届く前に胃酸で死んでしまうからです。死んだ乳酸菌も善玉菌のえさにはなります。そのため、もちろん腸の健康にも効果的です。

しかし、善玉菌の数を増やすには、生きた乳酸菌が必要なのです。
乳酸菌のサプリは、カプセルなどで乳酸菌を包んであります。ですから、生きたまま腸に届きやすいのです。

サプリに抵抗を感じる人もいると思いますが、実際に使い始めると、とても手軽で続けやすいです。


乳酸菌サプリメント