お腹の右下の痛み。激痛ともなると、それは病気かもしれません。
私も、お腹の右下、やや上が痛くなったことがあります。私の場合は、腸が狭くなっていました。生まれつき狭くなっているようです。
お腹の右下のみ痛くなる原因、いったいどんな病気や症状でしょう?

画像:新谷食事療法でガン再発ゼロ!健康.com

お腹の右下が痛い!考えられる原因は5つ

今から私が書いていくのは、あくまでも考えられる病気や症状です。決めつけるのはやめましょう。痛みが激しいのであれば病院で検査して貰うべきです。検査して、なんにもなければ安心ですよ。

1.便秘

便秘が起きやすい箇所の1つが、お腹の右下です。私の友人は、右下の激痛で耐えられず、病院に行ったら便秘だったと笑っていました。便秘だからと侮っていると、かなりの痛みにびっくりという事になりかねません。早めに対処しましょう。

便秘の原因は多岐に渡りますが、代表的なものを挙げます。

  • 肉中心で食物繊維不足の食生活
  • ストレス
  • 運動不足
  • 水分不足
便秘は放置すると、さまざまな病気に繋がります。そうなる前に、解消しておきましょう。

2.虫垂炎

盲腸とか、盲腸炎って言いますよね。虫垂は盲腸の下にあります。虫垂炎の発見が遅れると盲腸まで炎症が広がります。昔はそのようなことが多々ありました。そのため、盲腸と呼ばれるようになったのです。

上の図を見て下さい。虫垂と盲腸は右下にありますね。人によっては、立っていられない程の痛みを伴うでしょう。虫垂炎の治療、以前はすぐ手術していましたが、免疫機能に働いていることが徐々に解明され、現在では、よほどひどい場合を除いて薬剤で治療します。

お腹が痛い

3.クローン病

小腸や大腸を中心に炎症を起こす病気です。潰瘍やびらんが生じます。口から肛門までの消化管全体で炎症が起きる場合もあります。しかし、最も炎症が起きやすいのは小腸と大腸の繋がる箇所。つまり、お腹の右下です。

下痢や腹痛の他に、慢性的な微熱、全身の倦怠感、体重減少、下血の症状が出ます。遺伝的なものに、免疫異常が絡むと言われています。また、乱れた食生活も関係しているでしょう。

4.大腸憩室症

大腸粘膜の一部が、内圧の上昇で袋のような形で外側に突出したものが多発する病気です。日本人の特徴として、お腹の右下で起こることが多いようです。

原因は、肉食中心で食物繊維が足りていないことが考えられます。便秘が誘因となるかもしれません。また、加齢による腸の外側の壁が弱くなったことも一因でしょう。これらに、体質や生活環境が作用し合うと考えられます。

5.大腸ガン

大腸のどこでも発生します。お腹の右下で起きた場合は症状がなかなか出ません。あったとしても、軽い違和感や軽い腹痛です。ガンが、かなり大きくなると「しこり」を感じるでしょう。

発生原因は解明されていません。ただし、食生活が関連していることは間違いないのではないでしょうか。高タンパク、高脂肪で食物繊維が足りていない食事は大腸ガンに繋がるでしょう。


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