「4つの食べ物」で抵抗力を高める

病気に対抗するには、病気への抵抗力が必要です。抵抗力が高ければ、外から入ってくる病原菌や体内で発生するガンにも対処出来るはずです。
抵抗力を高めるには、体の外側の口や、鼻の粘膜、また医学的には胃腸も外側ですから、胃腸の粘膜の健康は欠かせません。

体の内側の免疫細胞腸内細菌も、免疫機能を担っています。ですから、これらの機能を高める事が抵抗力を高める事になるのです。あなたも毎日の食事で抵抗力が高めたいのではないでしょうか?

そこで抵抗力を高める4つの食べ物とその成分をご紹介しますね。

食事

抵抗力を高める食べ物「キムチ」

キムチには、乳酸菌が多く含まれます。乳酸菌は体の中でウイルスに感染してしまった細胞や、ガン細胞を攻撃するナチュラルキラー細胞を活発にします。
また、腸内で有益に働く菌を増やし、抵抗力を高めます。腸内で有益に働く菌はビタミン類の産出や病原菌の繁殖場所を奪うといった働きで免疫に関与しています。

さらに、乳酸菌には排泄力を高める効果があり、病原菌や有害物質をスムーズに排泄する事も抵抗力向上に繋がるでしょう。

抵抗力を高める食べ物「しいたけ」

きのこの中でなぜしいたけなの?と疑問に思われた方もいらっしゃるでしょうか。なぜしいたけなのかと言いますと、注目の成分β−グルカンの含有量が1番多いからです。

β-グルカンは体内で、免疫細胞のマクロファージ・ナチュラルキラー細胞・白血球のT細胞・B細胞の働きを活発にし、免疫の関連物質であるインターフェロンの産成を促進する作用があります。
また、食物繊維も豊富に含まれています。食物繊維は腸内を綺麗にする働きがあり乳酸菌と同じように排泄力を高める事で抵抗力向上に役立ちます。

抵抗力を高める食べ物「マグロの刺身」

マグロの刺身は、なんといっても良質なタンパク質です。免疫細胞はタンパク質で作られます
また、マグロの刺身にはグルタミンが多く含まれています。グルタミンは小腸・大腸の粘膜のエネルギー源です。

粘膜のバリア機能を高め病原菌が体の中に入って行かないようにするのです。また、グルタミンは免疫細胞の発育・増殖させる働きをします。さらに、マグロの刺身には目・鼻・口・胃・腸の粘膜を保護するビタミン類やマグネシウムが多く含まれます。

抵抗力を高める食べ物「赤ピーマン」

なぜピーマンではなく、赤ピーマンなのかと言いますと、赤ピーマンにはビタミンCがレモンよりも多いからです。抵抗力を高める食べ物といえば、ビタミンCです。
ビタミンCは免疫機能を担う白血球の1つである好中球を活発にします。また、粘膜や上皮を保護する効果もあります。

抵抗力を高めるために、食べ物以外でも大切な事とは

以上の4つの食べ物を食べると、抵抗力はきっと高まるはずです。
しかし、他にも大切なことがあります。それは、睡眠・運動・ストレス解消です。当たり前だと思われるかもしれませんね。でも、抵抗力を弱らせないためには大切な事なので、忘れないで下さいね。


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