ストレスが溜まると、お腹に症状が出てしまうという方は多いでしょう。

ストレス性の便秘の多くは、病院で「精神的な要因が大きい」と判断されると、「抗不安薬」等の自律神経を抑え込む薬を処方されることもあるようです。また、便秘薬や下剤を服用されている方もいらっしゃるでしょう。

しかし、こうした薬は、「クセ」になるかもしれないという注意点があります。
それよりも、ストレス発散と、自力で便を出せる「強い腸」を目指しませんか?強い腸を実現するには、「腸内細菌のチカラ」を借りるべきです。

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強い腸を作る、腸内細菌のチカラ

ストレス性の便秘を早く治したいのであれば、ストレスの発散は不可欠です。しかし、「ストレス発散が出来ない!」という方も、いらっしゃるかもしれません。

それならば、まず、腸内細菌のチカラを借りる事から始めてみませんか?

腸内細菌の中で、我々に良い影響を与えるものを有用菌と呼びます。有用菌の持つチカラは、いくつもありますが、ストレス性の便秘に関連するものだけを列挙します。

  • 腸内環境を良好な状態にする
    酸を発生させて、有害菌を排除します。また、その酸で腸の排便活動を活発にします。
  • 食物繊維等の分解
    消化酵素を発生させて、我々の腸では分解出来ない栄養成分を分解します。
  • 短絡脂肪酸を産生
    短絡脂肪酸を産生して、ストレスに対処します。セロトニン・ドーパミン・GABAといった、「幸せ物質」の前駆体を作るのです。

有用菌の持つチカラを借りれば、ストレス性便秘に打ち勝てそうな気がしてきませんか?

「有用菌」のチカラはどうすれば借りられる?

あなたが、ストレス性の便秘であるならば、おそらく腸内には有益菌よりも、有害菌の方が多いでしょう。
あなたが、有用菌のチカラを借りたいのであれば、有用菌を増加させ、有害菌を排除しなければなりません。有用菌を増加させる一番良い方法は、乳酸菌を摂取することです。

乳酸菌で有用菌が増加する

乳酸菌には、有用菌を増やす効果があります。さらに、そのまま腸内で、有用菌として生きていく事もあります。そして、一部の乳酸菌には、ストレス緩和作用が期待出来るという研究データも出ています。

ストレス性便秘で食物繊維は逆効果?

「便秘には食物繊維を!」と耳にしませんか?
しかし、実はストレス性の便秘の方は、少し控えた方が良いのです。食物繊維は、有用菌が腸内に増加してからは、どんどん食べるべき物です。

有用菌が少なく、有害菌が多い状態だと、有害菌によって分解され、有害なガスの発生原因となってしまうでしょう。便秘が悪化することさえ考えられます。
また、便秘薬にも食物繊維が含まれる物がありますので、服用される方は注意しましょう。


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