誰でも健康的に過ごしたいですよね。それには病気にかからないことが一番。
そのために、今日から腸(超?)強化作戦を実行しませんか?

戦い

実は、腸には私たちの体を守るための免疫機能が集中しているんです。ですから、腸を強化すれば、免疫機能が良く働いて病気になりにくくなるという訳なんです。

今日から始める腸(超)強化作戦とは?!

乳酸菌の摂取』 これが、腸(超)強化作戦の内容です。

乳酸菌の摂取で腸が強化できる?!

乳酸菌には、次のような働きがあるんです。

  1. 善玉菌を増やす
  2. 排泄を促して腸の機能を高める
  3. 免疫細胞を活発にする
これらの働きにより、腸が強化されて病気になりにくくなるのです。

1.善玉菌を増やす

善玉菌というのは、私たちの腸内にいる良い働きをしてくれる細菌のこと。
善玉菌は乳酸を産生するので、善玉菌が増えると腸が弱酸性になります。腸内の悪玉菌(悪い働きをする菌)はアルカリ性を好むので、弱酸性になった腸では悪玉菌の数が減るんです。

そうすれば、悪玉菌の悪い影響を受けなくなりますね。

悪玉菌の悪い影響

  • 善玉菌を減らす
  • 腸の内容物を腐敗させて、有害物質や有害ガス、発がん性物質などを出す

2.排泄を促して腸の機能を高める

乳酸菌が出す乳酸が、腸を刺激して腸の排泄運動(ぜん動運動)を活発にしてくれるんです。そうすると、腸内に内容物が溜まることなく排出されるので、悪玉菌の繁殖が防げます。悪玉菌がいなければ悪い影響を受けることもありませんね。

3.免疫細胞を活発にする

乳酸菌が作る酵素が免疫細胞を刺激する物質を作り、その結果、免疫細胞が活発になるんです。免疫細胞が活発になれば、病気になりにくいですよね。

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どうですか?乳酸菌の摂取で腸が超強くなり、さまざまな病気の予防ができそうですよね?

乳酸菌が腸炎を予防する?!

腸が強化されれば、腸炎だって予防できるかもしれません。

と、その前に、腸炎についてご説明しますね。腸炎には急性腸炎と慢性腸炎があります。

急性腸炎とは?

一時的に腸が炎症を起こした状態。
下痢や腹痛などが見られますが、炎症の程度によって症状の度合いはさまざま。感染性と非感染性があり、感染性腸炎では、吐き気や嘔吐、発熱などを伴います。

感染性腸炎の原因は細菌やウイルスで、伝染病を引き起こす病原性大腸菌O-157、食中毒の原因となるサルモネラ菌やカンピロバクター菌などが知られています。

一方、非感染性腸炎の原因は、アルコールの暴飲、特定の食物に対するアレルギー、抗生物質などの医薬品、風邪や一時的な体調不良、腸の血管の動脈硬化などがあります。

お腹が痛い

慢性腸炎とは?

腸の粘膜が常に炎症を起こした状態。
主に下痢が見られますが、便秘や腹痛も起こりますし、下痢と便秘が交互に起こることもあります。

慢性腸炎は、急性腸炎で十分な治療をせず放置した結果なることが多いようです。また、不規則な生活、偏った食事、ストレスなども原因になるんです。他の内臓の病気から腸が刺激されて腸炎になることもあるようで、そうなると原因究明に時間がかかりそうですね。

症状の度合いにもよるでしょうが、腸炎になると日常生活にも支障がありそうですね。

腸炎に対する乳酸菌のチカラ!

ではここで、キッコーマン株式会社が発見した「乳酸菌の抗炎症メカニズム」をご紹介しましょう。

私たちが乳酸菌を摂取すると、免疫細胞の樹状細胞が乳酸菌を異物と判断して食べます。そうすると、通常ウイルスが侵入して来た時などに分泌するタンパク質(インターフェロン-β)を産生するんです。

実際、動物を用いた試験で、乳酸菌の摂取により、抗炎症作用が見られて潰瘍性大腸炎が効果的に予防されました。

乳酸菌の抗炎症メカニズム

出典:キッコーマン株式会社 乳酸菌の抗炎症メカニズム

また、インターフェロン-βは抗ウイルス活性が知られていて、ウイルスの増殖を抑える働きがあります。さらに、腸管の炎症を抑えたり、健康な腸を維持するための重要な働きをしていることが分かったのです。

さぁ、乳酸菌摂取で、腸(超)強化作戦を、早速今日から開始しませんか?


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