乳酸菌サプリを摂取すると腸内でどう働く?

腸内の善玉菌は、乳児の頃をピークに加齢とともに減ってしまいます。また、食生活や運動不足、ストレスが原因で減ってしまうこともあります。

善玉菌が減ってしまうと、悪玉菌が増えてしまいますので、腸内環境は悪くなるのです。腸内環境が悪ければ、便秘等のお腹の不調になりやすいですし、免疫力が下がり病気に抵抗出来ません。
そう考えると、一刻も早く善玉菌を増やしたいと思いますよね?

ストレス

そこで必要となるのが、善玉菌を増やす働きをしてくれる、乳酸菌です。乳酸菌は、腸内で以下のような働きをしてくれます。

  • 乳酸を放出し、腸内を悪玉菌の苦手な弱酸性の状態に保ち、悪玉菌を減らして善玉菌を増やす。
  • リンパ球を刺激して、活性化させる働きをするため免疫力が高まる。
  • アレルギー症状の原因となる、免疫細胞の抑制。
この働きによって、様々な効果がもたらされるのです。

乳酸菌が「便秘・お腹の張り」などの不調を解消

あなたも、お腹の不調(便秘・ガスが溜まる・お腹の張り・下痢等)を感じてはいませんか?
お腹の不調の原因は様々です。しかし、その不調が長く続いているであれば、腸内環境は悪くなっている可能性は高いと言えるでしょう。

乳酸菌によって善玉菌が増え、腸内環境が良くなると、お腹の不調が解消されるだけではありません。お腹の不調に強い腸になるのです。

乳酸菌は、肌荒れや二キビに効果的

乳酸菌で腸内環境が良くなると、肌トラブル(肌荒れ・ニキビ・シミ・くすみ)が起きにくくなります。
腸内環境の悪化で便秘等が続くと、排泄活動が弱まり、腸に老廃物が溜まってしまいます。その一部が腸壁から吸収され、血流に乗ってしまいます。すると、全身の血液循環に入り、肌トラブルが起きてしまいます。

ですから、乳酸菌で腸内環境が良くなると、老廃物が溜まりにくくなりますので、根本的な解決が出来るのです。

乳酸菌が、病気の予防やアレルギーを抑制する

腸には、全身の免疫機能の60%が集中しており、乳酸菌の効果でリンパ球が活性化すると、免疫力が向上するため、病気の予防となります。研究報告のあったものは、風邪・インフルエンザ・大腸ガン等の予防です。

また、アレルギー(食物アレルギー・花粉症・アトピー・アレルギー性鼻炎)の原因とされる免疫細胞の過剰反応を抑えて、アレルギー症状を緩和してくれます。

乳酸菌サプリの選び方は?

このように私達にとって有益な乳酸菌ですが、実はたくさんの種類があるのです。ですから、乳酸菌サプリは以下の3つの事に意識して選ぶようにしましょう。

  •  生きて腸に届く数が多いもの
  • 腸内に留まる期間が長いもの
  • 自分の改善したい症状に合ったもの

乳酸菌は普段の食事から摂取しようとしても、生きて腸まで届かないものがほとんどです。また、届いてもすぐに居なくなるのであれば意味がありません。
乳酸菌は種類によって効果の度合いや効果の有無がありますので、自分の症状や体質に合ったものを選びましょう。そのためには、最低でも2〜3週間は継続して様子を見ることが大切です。

生きて腸まで届く乳酸菌サプリ


乳酸菌サプリメント