冷え性は冬だけではなく、夏も冷房で辛いですね。
様々な改善方法や、対策を試しても効果が無いのであれば、原因は「腸」にあるかもしれません。

寒い

腸内環境が悪いと、冷え性が起こる?

腸と冷え性は関係ないでしょう?と思われる方も居るかもしれませんね。意外に思われるかもしれませんが、腸の状態によって冷え性が起こる可能性も十分に考えられるのです。

腸の中には、有益菌有害菌が棲息しています。いわゆる善玉菌悪玉菌ですね。この悪玉菌が増えてしまうと、火山ガスの成分と同等な「毒素」を発生させます。この毒素は、腸壁から吸収されて、全身に広がり、至る所で弊害をもたらしてしまうのです。

それにより、全身の代謝機能の低下や、血流の滞りを招き、冷え性が引き起こされてしまいます。
さらに腸内環境の悪化で、慢性的な便秘を繰り返すようになると、腸内に老廃物が溜まり、同じように全身に広がってしまいます。これが原因で、冷え性を引き起こしてしまうのです。

ですから、悪い腸内環境が冷え性の「遠因」と言えるのです。なかなか治らない冷え性には、冷え性の直接的な原因のケアと、腸内環境に対してのケアが必要ですね。

冷え性の原因とは

私達は、気温に関わらず一定の体温を保つ「恒温動物」です。
皮膚が「暑い寒い」を感じると、その情報を受けた自律神経が体温を保つように信号を出します。すると、寒い時は血管を縮めて血液を流さないようにして、皮膚の温度を低く保つ事によって、体内の熱を逃がさないようにするのです。

また、寒い時に自然と体が震えることがありますよね?体温を上げるために、筋肉を震わせているのです。ところが、冷え性になると体温調節機能が上手く働かないようになってしまいます。

自律神経の乱れ

生活習慣の乱れや、ストレスによっても自律神経は乱れます。また、冷房や暖房で部屋の中と外の温度差が著しいと乱れることもあります。

血流の滞り

女性ホルモンの乱れや、低血圧、血管の疾患等が原因で、血流の循環が悪くなることがあります。血液の循環が悪いと、温度調節が上手く出来ません。また、靴や下着等で体を締め付けると、血流が滞り皮膚感覚の麻痺を招きます。

筋肉量の低下

筋肉の量が少ないと、発熱や血流量が増加しません。筋肉量は加齢や運動不足で低下してしまうのです。

冷え性をどう治す?

それぞれの原因に合ったケアをするべきです。また、冷える箇所を温め過ぎると体温調節機能が働かなくなってしまう事も考えられます。いくら冷えるからと言っても、温めるのは程々にしないといけないということです。

腸内環境に対してのケア

善玉菌を増やす事が、腸内環境にとって1番のケアです。善玉菌を増やすには、乳酸菌食物繊維をしっかり摂るようにしましょう。おすすめは、漬物やキムチです。これらには、乳酸菌と食物繊維の両方が含まれています。

また、良い腸内環境を作るには、運動も重要です。例えば、ウォーキングなら足の筋肉がついて、冷え性の直接的な改善にも繋がるはずです。
善玉菌を増やして、運動をする」この2つを忘れないようにして下さいね。


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