内臓脂肪

最近ちょっと太ったかも...そういえばお腹も出てきたみたい...

頑張って運動しても、食事に気をつけても、なかなか減らない脂肪。
脂肪には皮下脂肪内臓脂肪があって、ここで気を付けたいのは内臓脂肪です。皮下脂肪も減らすことができれば言うことなしですが、内臓脂肪は色んな病気の原因になるからです。

内臓脂肪が病気の原因に!

内臓脂肪と言うのは、内臓の周りに付く脂肪のことで、内臓脂肪が増えるとお腹の辺りがぽっこり出てしまいます。
これに対して皮下脂肪は皮膚の下に付く脂肪で、二の腕、太もも、お尻、下腹などに付きやすい脂肪です。

内臓脂肪・皮下脂肪

画像:サン・クロレラ 健康ブック

皮下脂肪も増え過ぎると内臓を圧迫してしまうので注意が必要ですが、内臓脂肪が増え過ぎると生活習慣病などのリスクになるんです。

内臓脂肪が引き起こす病気

  • 動脈硬化
  • 脂質異常症
  • 糖尿病
  • 高血圧
  • 脳梗塞
  • 心筋梗塞
  • 脂肪肝
  • 痛風
  • メタボリックシンドローム
    など
つまり、内臓脂肪は様々な病気の元凶なんですね。

今すぐ何とかしたい!と思われたのではないでしょうか。
実は、内臓脂肪の対策には、乳酸菌が効果的だったのです。

乳酸菌

実は、乳酸菌が内臓脂肪の対策に有効だった?!

乳酸菌が内臓脂肪を減らす

乳酸菌には様々な種類があり、それぞれ働きに違いがあります。以前から、一部の乳酸菌には内臓脂肪を減らす作用が見られると言われていました。

今回は、雪印メグミルク株式会社の保有する「ガゼリ菌SP株」が、新たな作用を持つ事が判明したので、その一部をご紹介します。

肥満傾向のヒトを対象に、ガセリ菌SP株を含む低脂肪発酵乳と同菌株を含まない低脂肪発酵乳の効果を比較検証いたしました。

その結果、ガセリ菌SP株を含む発酵乳の摂取者は、食べる前に比べて内臓脂肪量が有意に減少いたしました。また、皮下脂肪や体重、BMI、ウエストやヒップの周囲径も同様に減少することを確認いたしました。これに対し、ガセリ菌SP株を含まない発酵乳では、これらの指標は減少しませんでした。

この結果から、ガセリ菌SP株を含有する発酵乳の摂取は、肥満傾向のヒトの内臓脂肪低減にも有効であることが明らかとなりました。

出典:雪印メグミルク株式会社 ニュースリリース

※1 BMIとは、Body Mass Index(ボディマス指数)の略で、体重と身長から算出した人の肥満の程度を表す指数である。WHO(世界保健機関) では「18.5以上25未満を正常」「30以上を肥満」としている。
※2 上記のニュースリリースは2009年当時のものです。その後2011年に雪印メグミルク株式会社が、日本ミルクコミュニティ株式会社と雪印乳業株式会社を吸収し、新生「雪印メグミルク株式会社」となりました。

その後、メカニズムが解明されて

  • 脂質を脂肪酸に分解して、脂質の吸収を抑制する
  • 腸の粘膜を保護して、脂肪細胞の働きを抑制する
この2つの作用によって、脂肪の蓄積を抑えるとともに、脂肪を蓄積する細胞(脂肪細胞)の働きを抑制することが分かりました。

これらによって「乳酸菌が内臓脂肪を減らす」ことが分かったのです。

乳酸菌の摂取には、乳酸菌サプリがおすすめ?

乳酸菌には、他にもこんな働きがあります。

乳酸菌の働き

  • 腸内環境を整える
  • 善玉菌を増加させる
  • 免疫力を向上させる
  • アレルギー症状を緩和する

体にいい乳酸菌。なるべく長く、手軽に続けられる方法で摂取したいですよね?そこでおすすめなのが、乳酸菌のサプリメントです。

ヨーグルトにも、乳酸菌は含まれています。
でも、ヨーグルトは高脂肪の食べ物です。それに、ヨーグルトを1日に100g食べると、それだけで平均60kcalです。
その点、乳酸菌サプリには脂質はほとんど含まれていませんし、カロリーも多いもので2.5kcal位です。

また、乳酸菌は酸に弱く、腸に運ばれる間に、胃酸で死んでしまいます。サプリメントなら、カプセル等で乳酸菌を守ってくれます。そのため、生きたまま腸まで届けてくれるんです。

乳酸菌が生きたまま腸に届いて、そのまま腸内に住み着けば、内臓脂肪を減らすだけでなく、その他の様々な良い効果をもたらしてくれるでしょう。


乳酸菌サプリメント