水を飲めば腸に良いこと – 便秘解消にも

一般的には、毎日1.5リットルの水を飲むことが、体のために良いと言われます。腸に水分は重要です。便の硬さ、出しやすさは体の水分量によって変わるので、水分をたくさん摂ると便秘になりにくくなります。
また、水は便の材料となる食物繊維を、柔らかくしてくれるのです。これが、排便がスムーズにしてくれます。

水を飲む女性

1.5リットルもの水が必要な理由

体のために1.5リットルの水を摂ろうと良く耳にしますよね。その理由を簡単に説明すると、血液の90%は水分でできています。水分が不足すると血液が固くなるので、血行が悪くなるのです。そうなると、新鮮な酸素や栄養素を細胞に運べなくなってしまいます。

そして、飲んだ水の90%は、小腸で吸収されるので、1リットルの水を飲んでも大腸にはたったの100mℓ以下しか届かないのです。よりスムーズな排便のためには、よりたくさんの水を飲むことが必要なのです。

「体にとって良い水」の選び方

水には軟水硬水がありますが、硬水は苦手という方が多いと思います。硬水はミネラル分が多いので硬く感じます。苦手な水を飲むのは苦痛ですから、あなたにとって「美味しい」と思える水を飲みましょう。

そして、人の体は弱アルカリ性が理想なので、弱アルカリ性の水を飲みましょう。当たり前ですが、水銀カドミウム六価クロムなど、有害物質の入っていない水を飲まないといけません。カルシウムカリウムマンガンなどのミネラルが、バランスよく入っている水が理想的です。

まとめると、美味しいと感じ、弱アルカリ性で有害物質は入っていない、ミネラルの多いものが、理想的な水です。

体に効く、水の摂り方

体質や食事にもよりますが、体には、1日に、体重×50mℓの水分が必要です。例えば、体重50kgの人で2.5ℓですね。
「そんなに飲めないよ..」と思いませんでしたか?ところが、ほとんどの食べ物には多くの水分が入っています。したがって、水を大量に飲み過ぎることは、水分の摂り過ぎとなってしまうことになりかねません。食事に含まれる水分の量も考慮しながら、不足する分だけを飲むようにしましょう。
それから、水の摂り過ぎは体を冷やし、腎臓に負担をかけるので、体がむくむことがあります。また、胃腸の調子が悪くなることもあります。ですので、数回に分けてゆっくりと飲みましょう

また、起床時と就寝前は、寝ている間に水分が大量に失われています。この時は、必ず水を飲むようにしましょう。食事前の水分補給は食べ過ぎ防止になります。入浴やスポーツは、汗を掻くので水分を大量に失います。この時も、前後で水を飲むことをお勧めします。

のどが渇いたと感じる前に、水を飲みましょう。いい水をたくさん摂って、血行も排便もスムーズにしたいですね。


乳酸菌サプリメント