お腹を押さえる女性

これを食べると、緊張すると、夜更かしをすると.. いつも下痢をしてしまう。
何だかよく分からないけれど、しょっちゅうお腹を下す。

 

こんな慢性的な下痢症状。ツライですよね。

でも、これからご紹介する、たった3つの習慣で、あなたの下痢を改善できるかもしれません!

3つの習慣で慢性下痢を治そう!

あなたは下痢になった時どうしているでしょうか。
整腸剤や胃薬を飲んでいますか?でも、その時の辛さは紛れても、薬の効き目が切れると、またそのツラさがやってくるのでは?

急性的な下痢(ウイルス性の腸炎や大腸がんなどの病気によるもの)には薬が必要かもしれません。でも、慢性下痢を治すのに薬は必要ないんです。

あなたの慢性下痢は、食事が原因ですか?それともストレスのせい?

まずは「原因」を知って、それを取り除く習慣を身に付けることが大切です。

慢性下痢を治す習慣

  • お腹に合う食事を心がける
  • ストレスを上手に発散する
  • 腸内環境を整える
慢性下痢を治す習慣を身に付け、根本的な解決を目指しましょう!

習慣1.お腹に合う食事を心がける

あなたの下痢の原因は何だと思いますか?
「ピンと来た!」と言う人はラッキーです。ピンと来なくても「食生活が悪いからかな?」と思った人もいるかもしれませんね。

確かに、慢性下痢の原因の多くは食生活にあるんです。実は、自分でも気付いていないうちに「お腹に合っていない物」を食べているかもしれません。

ベーグルサンド

意外かもしれないが、食生活を細く改善するだけで下痢が治ったという人は多い。

例えば、体にいいと言われる乳製品ですが「乳糖不耐症」の人には不向きです。乳糖不耐症の人は、多くの乳製品に含まれる乳糖を分解するための酵素が不足、または欠損しています。そのため、乳製品を食べると下痢になってしまいます。

また、乳製品は食物アレルギーを起こしやすい食品です。食物アレルギーの中には、症状が下痢だけという場合もあります。そのため、案外、自分が乳製品アレルギーということに気が付いていないという人もいるのです。

他にも、食物アレルギーのアレルゲン(対象となる食べ物)は多くあります。もちろん、症状がはっきりと出れば、食物アレルギーだと特定できます。
症状が下痢だけだと、病院で検査をしても、はっきりと特定するまでには時間がかかってしまうでしょう。

 

また、当たり前と思われるかもしれませんが、脂っこい食事お酒コーヒーなども下痢になりやすい食べ物です。どれも食べ過ぎ・飲み過ぎは禁物です。ほどほどにしましょう。

下痢を引き起こす可能性がある食品
  • 乳製品
  • 小麦*
  • 大豆*
  • 卵*
  • お肉の脂身
  • ピザ
  • ファストフード
  • 揚げ物
  • ポテチ等のスナック菓子
  • お酒
  • コーヒー
*小麦、大豆、卵は食物アレルギーのアレルゲン

お腹が痛くなったらすぐに整腸剤に手が伸びるという人もいると思います。でも、整腸剤を飲むとお腹が張る..なんてことはありませんか?
そういう人はぜひ一度、整腸剤の成分を意識してみて下さい。整腸剤でもアレルギー症状が出ることもあるんです。

何年も下痢と付き合っていると、なんとなく「これを食べるといつも下痢を起こしているかも」という物が見つかりませんか?
それが分かってしまえば、それを控えるだけで下痢が改善されるかもしれません。

慢性2. ストレスを上手に発散させる

誰にでもストレスはあります。仕事や学校、家庭でもストレスを感じているかもしれません。悩みが尽きることはありません。
でも、それだけではありません。夜更かしや寝不足もストレスの原因になるんです。

ストレスはうまく発散しなければ、どんどん溜まっていく一方です。ストレスが溜まるとお肌や体の調子が悪くなることがあります。それは、腸だって同じなんです。

では、ストレス発散の一番の方法はなんでしょうか?それは、ズバリ運動です。

免疫力

運動は、最も手軽で確実なストレス発散方法。

 

運動が好きで普段からやっている人ならいいでしょうが、運動が苦手な人や、時間がないという人もいます。しかし、簡単で楽に続けられる方法もあります。

具体的には、「ヨガの呼吸法」や「ストレッチ」はおすすめです。

特に、ストレスを感じた日は、1日の終わりに念入りに実践してほしいものです。
ストレッチは、同じやり方だと続けていくうちに飽きてしまいます。少しづつ難易度の高いストレッチにチャレンジしたり、徐々に関節を柔らかくする過程を楽しむと良いでしょう。

ヨガの動画は見るだけでも癒されます。

自分でもできそうだと感じましたか?

まずは臆することなく、試しに一度やってみることをおすすめします。まずは、続けてやってみることが一番大切です。大事な事は、続ける事なんです。

習慣3.腸内環境を整える

お腹

腸内環境を整えるということは、必要な「細菌」を整えることでもある。

 

私たちの腸内には細菌が住んでいます。

この細菌には良い菌(善玉菌)悪い菌(悪玉菌)がいて、善玉菌が多い状態が腸内環境が整った状態、悪玉菌が多いと腸内環境が悪化した状態とも言えます。

ストレスや悪い食生活は、善玉菌を減らし悪玉菌を増やしてしまう「腸内環境が悪い状態」に繋がります。
この状態では、善玉菌は減ってしまいます。そうすると、下痢になりやすくなってしまうのです。

善玉菌は、こんな働きをしてくれます

  • 消化や吸収を補助する
  • 腸の粘膜を保護する
つまり、善玉菌を増やして「腸内環境を整える」必要がありるということです。
善玉菌は、そのほとんどが乳酸菌です。実際には乳酸菌を摂取すれば善玉菌が増えて「腸内環境が整う」ことに繋がります。

乳製品が大丈夫、という人は、ヨーグルトや乳酸菌飲料などを日常的に摂取するように意識してみてください。

もし、あなたが乳製品で下痢を起こしやすいのなら、乳酸菌のサプリメントがおすすめです。
サプリメントなら、カプセル等で乳酸菌を守っているので、胃酸に負けず、生きたまま腸に届けることもできます。それに、簡単で続けやすいということもポイントです。

大事なのは「習慣」にしてしまう事

慢性的な下痢を改善したいと考えている方は、とにかく、前述した3つの事を「習慣」にしてしまうことが大切です。

食事を改善し、ストレスを溜めないようにする。そして、乳酸菌を日常的に摂取する。

あなたなりに、これらのことを続けやすいように工夫してみてください。しっかり続けていれば、慢性の下痢も改善されていくはずです。

 


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