栄養吸収の効率を良くする、3つの方法

あなたも、食べる物の栄養をしっかりと吸収したいとは思いませんか?せっかく食べたのに、栄養が吸収されていないとしたら、もったいないですよね。
栄養吸収の効率を良くする方法を、3つご紹介します。

野菜

食べ物の組み合わせを良くしよう

食べ物の組み合わせで、栄養吸収の効率が良くなるのです。食べ物の組み合わせを考える時は、吸収を良くする成分を一緒に摂るという事が大切です。

  • タンパク質+ビタミンB6
  • タンパク質+ビタミンC

ビタミンB6や、ビタミンCは、タンパク質の吸収を良くします。ですから、肉・魚・豆等のタンパク質と一緒に以下の物を食べましょう。

  • にんにく
  • バナナ
  • ピーマン
  • ブロッコリー
  • レモン
  • 脂質+ビタミンA
  • 脂質+ビタミンE
  • 脂質+ビタミンK

ビタミンA・E・Kは、脂質の吸収を良くします。ですから、脂身や乳製品、油と一緒に以下の物を食べましょう。

  • モロヘイヤ
  • にんじん
  • アーモンド
  • 納豆

といった具合に、バランス良く食べると良いわけです。バランス良く食べるのが難しいという方もいらっしゃいますよね。
そのような方は、良いバランスで吸収を良くする成分が含まれる物を食べるのが良いでしょう。アボガド・モロヘイヤ・レモンがおすすめです。

腸を健康にしよう

栄養の吸収を行うのは腸ですね。栄養の90%は小腸で吸収されます。ですから腸を健康にする成分を摂りましょう。腸を健康にする成分の中でも、特に乳酸菌が良いでしょう。乳酸菌は善玉菌を増やし、腸を健康にします。

腸内で、善玉菌は以下のような働きをします。

  • 食物繊維やミネラルの吸収促進
  • 腸の排泄活動を活性
  • ビタミンを産生
  • 有害物質を分解
したがって、吸収がよりしやすくなるのです。善玉菌の働きの中で注目して頂きたいのが食物繊維の吸収促進です。私達の腸では、食物繊維を分解出来ないため、ほとんどが吸収されません。

しかし善玉菌が食物繊維を分解し、吸収出来るようにするのです。乳酸菌は、乳製品や発酵食品に含まれますので、これらを意識して毎日食べましょう。

たまには腸を休ませよう

腸は、加齢や病気等で機能が低下してしまいます。そうなると、栄養を吸収する力も落ちてしまいますよね。ですから、たまには腸を休ませてあげましょう。

どうやって休ませるかというと、例えば「明日の朝食を消化の良い物だけの献立にする」などがあります。単純ですが、19時以降は食事をしない、ということだけでも腸を休ませることになるのです。私達が寝ている間も腸は動いているのです

腸の排泄等のリズムを作るのは自律神経ですが、基本的には夜の間、自律神経は休んでいます。ですから、排泄活動も行われません。
しかし、夜遅く食事を取ると、腸のリズムが乱れてしまいます。また、食事をして3時間位経つと、胃の中が空っぽになり、小腸からモチリンというホルモン物質が分泌されます。

このモチリンが、腸の排泄を促すのです。しかし、モチリンは空腹の時にしか分泌されません。夜遅く食事を取ると、胃の中に食べ物があるため、モチリンが働けません。これらの事が続くと、腸が休めずに、機能が低下してしまいます。

あなたに合ったやり方で良いので、たまには腸を休ませてあげるようにしましょう。


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