便秘に悩んでいる人は多いですよね?厚生労働省が毎年行っている国民生活基礎調査では、平成25年時点で日本人の約4割、470万人もの人が便秘に悩んでいるという結果が出ているんですよ。

便秘になってしまう原因には妊娠や加齢、病気といった不可抗力もあります。例えば、妊娠は女性ホルモンの影響で便秘になりやすくなるんです。

でも、多くの場合は食生活やライフスタイルが影響しているんですよ。乱れた生活が便秘を招くのです。どんな生活を送っている人が便秘になりやすいのでしょうか?

腸内環境

便秘になりやすい!8つのパターン!

便秘になりやすくなってしまう8つのパターンを見ていきましょう。

1.ファストフード大好き!

ファストフードってお手軽でおいしいですよね?でもたくさんの油が使われています。酸化した油は腸に引っ付き、便秘の原因となるんですよ。

他にも、コンビニやスーパーのお弁当、宅配ピザ、外食...おいしいものばかりですが、どれも油も調味料も多く使われている食事ですよね?それに、好きなものばかり食べてしまって、とてもバランスが悪いですね。栄養バランスを考えて食事を摂るようにしましょう。

2.お肉大好き!

動物性脂肪の摂り過ぎも困りもの。動物性脂肪は、約37℃の私たちの腸の中では固まってしまい腸に張り付きやすいんです。それが便秘の原因になってしまうのです。

それに動物性脂肪を摂り過ぎると、腸の中で腐敗して腸内環境が悪くなってしまいます。腸内環境が悪くなると、ますます便秘が悪化してしまうんですよ。お肉はほどほどにして、動物性脂肪は魚から摂取しましょう。

3.不規則な生活

不規則な生活を送っていると、自律神経が乱れてしまいます。自律神経は、腸の内容物を運搬する「蠕動(ぜんどう)運動」をコントロールしているので、自律神経が乱れると便秘になりやすくなるんです。

自律神経の乱れは、他にも自律神経失調症や過敏性腸症候群、過呼吸症候群などを引き起こしたりしますので、一刻も早く不規則な生活を正しましょう。

また、不規則な生活は生活習慣病や冷え性、加齢臭の原因にもなるんですよ。健康的な生活を送れば、食事もおいしくなりますよ。

4.ストレスを発散できない

ストレスは腸にも自律神経にも大敵。腸の働きを弱めますし、自律神経も乱してしまいます。早めに発散しないと便秘になってしまいますよ。

ストレスはお肌にとっても心にとっても、良い事なんて一つもありません。自分に合ったストレス解消法を見つけましょう。

5.トイレに行けない

便意があっても、人と一緒に居るとトイレに行きにくい時ってありますよね?また、忙しくてトイレに行く時間がないという人もいるでしょう。便意のあるタイミングを逃し続けると、便意が起きにくくなってしまうんですよ。

腸が最も活発に活動するのは夜10時~夜中2時くらい。この時間に排泄の準備をするんです。と言うことは、夜更かしをせず夜はしっかり寝て、朝トイレに行く習慣をつけるのがいいですよ。

6.間違ったダイエット

便を作る材料って何でしょう?それは食事なんです。だから、食べないと便も出ません。適量を食べて、排便をスムーズにすることが大切ですよ。

また、痩せたいからと言って野菜ばかり食べる人がいますよね?でも、食物繊維はほとんど消化できないのです。たくさん食べ過ぎると便が膨らんで便秘を招くので、食物繊維の摂り過ぎには注意しましょう。

ダイエット

7.水分をあまり摂らない

夏は熱中症予防で水分を摂る習慣がついたという人が多いと思いますが、冬はどうでしょう?あまり水分を摂らないという人もいるかもしれませんね。でも、水分は便の硬さにも影響するんです。

口から入った水分は腸で吸収されます。その時に水分が少ないと、ほとんど吸収されてしまって腸内に水分がなくなるので、便が硬くなってしまうんです。そうすると...もうお分かりの通り、排泄されにくくなり便秘になるんです。

水分の摂り過ぎは、血流を悪くしたり内臓機能を低下させるので、むくみや冷え、頭痛、下痢を引き起こしたりします。水分は適度に摂りましょう。

8.運動をしない

運動不足で腹筋が衰えると、排泄する力が足りません。それに骨盤を支える筋肉が衰えて骨盤が開いてしまうと、内臓の位置が下がってしまい、腸の働きが悪くなって便秘になりやすくなるんです。

また、運動不足も自律神経の乱れにつながります。ストレス解消にもなりますから、疲れ過ぎない程度に体を動かしましょう。

おすすめの対策は?!

どうですか?あなたに当てはまるものがあったでしょうか?それなら、ぜひ改善するように心がけましょう。でももしかすると、それだけでは難しいかもしれませんね。

なぜなら、便秘になりやすい人は腸内の善玉菌が減っているという共通した特徴があるんです。便秘になると腸内環境が悪くなるので、どうしても悪玉菌が繁殖してしまいます。この悪玉菌を減らして、善玉菌を増やす事が便秘になりにくくなる近道とも言えるでしょう。

そこでおすすめする対策は、善玉菌を摂取する事です。腸内の善玉菌はビフィズス菌などの乳酸菌なので、乳酸菌の摂取を続ければ善玉菌が増えてきます。ヨーグルトの脂肪分が気になるという人やヨーグルトが苦手という人はサプリが良いかもしれませんよ。

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